腹筋が弱いから腰が痛くなる。
腹筋が弱いから姿勢が悪くなる。
腹筋が弱いから肩が凝る。
腹筋が弱いから下腹が出る。
そして、腹筋が弱いから
腹筋ローラーしたり、クランチをしたり、レッグレイズしたり、、、
努力されている方本当に多いです。
でも、トレーニングをして効果が出るのはほんのわずか一握りだけです、、、
それは何故か?そんなことをお話していこうと思います。

考えることが大好きなどこかおかしい芋虫。
日々いろんなことを考えています。
ストレスとは?生きるとは?
健康とは?価値観とは?
抽象的だけど
自分に落とし込めば生きやすくなる。
そんな普段考えていることをひたすらに
発信する芋虫でありたいと思っています。
「この発信はきっと誰かの勇気になっている」
そんな想いで自己中心的に発信しています。
詳しくはこちら
腹筋が無駄!とは言わないですけど、
あなたの腹筋が弱い理由、原因に合わせないと
本当に無駄になっちゃうの!!
腹筋が使えなくなる原因
腹筋が弱くなる
という現象は様々な要因で起こってしまいます。
・単純なる筋力の弱さ
・筋肉の緊張による出力の低下
・帝王切開などによる腹部の手術痕の癒着による出力低下
・神経系の伝達の悪化
・精神的な要因[ストレスやネガティブな感情]
・内臓器の疲労による筋肉の緊張
などなど
これでもほんの一部でしかないです。
まぁありとらゆる影響を受けて筋肉というのは
弱くなったり力を発揮できなくなります。
そんな様々な要因で筋力や筋出力が低下する腹筋に対して
腹筋を強化する方法はトレーニングだけ!
と考える方が難しいと思いませんか?
内臓疲労からくる腹筋の筋力低下なら
睡眠も腹筋を強化する1つの方法です。。。
とはいえ、そんなことは言っても
「睡眠で腹筋が強くなるわけない」
と考えるのが普通だと思います。
さぁ、そんな人へこの動画をお送りします。
どうぞご覧くださいませ。
この現象をどう捉えるのか?
さぁこの動画の現象はどう捉えますか?
僕とスタッフとの戯れの動画です笑
これが人間の体の面白さ!!
これが人間の体の可能性です!!
腹筋の強化=トレーニングだけではない
腹筋を日常的にしていない人同士でも
筋力差があるのは何故?
腹筋を日常的にしている人でも
腹筋が弱いのは何故?
それは
その人の腹筋が弱くなっている原因が
人それぞれ異なっているからでしかないです。
つまり、腹筋を強化する=トレーニング
だけではなく、
様々な要素で強化を測ることができます。
もしも、トレーニングをしても一向に強くならない。
もしも、トレーニングしていても姿勢が改善しない。
もしも、トレーニングしていても肩こりが変わらない。
そんな方は筋力の純粋な弱さが原因ではなく、
他の要素によって筋肉が
「弱くさせられている」
可能性が非常に高いです!!
人には無限の可能性がある
一般的な考え方や常識の外側にはこの動画のような世界もあります。
この現象は意味がわからないと思いますが、
この現象は人の体の無限の可能性でもあります。
ちなみにこの動画は遊びで撮っただけなので
これで全ての問題[不調]が解決するわけではないと重々承知しています笑
あくまでパフォーマンス的に動画を撮っています笑
ただ、「見えない世界」が体に明らかなる影響があるということ。
それはつまり、人の体にさらなる可能性があるということ
そういうことをお伝えできたらいいなと思い載せさせてもらいました^^
まとめ
・筋力強化=トレーニングだけではない
・不思議な世界の不思議な現象もある
・人の体は無限の可能性がある
人の体って楽しいなぁあああああ
それだから治療家として学び続けるのが楽しいの!!!笑
そんな感じ!!!
終わり!!!!